エル・カンタンテ

映画「エル・カンタンテ」を見てきました。
プエルトリコ出身のサルサシンガー、エクトル・ラボーの栄光と苦悩を描いた映画です。
ジェニファー・ロペスがセクシーでかっこよかったです。
エクトル・ラボーを演じるマーク・アンソニーの歌もよかった。

ストーリーは、70年代のアーティストによくある、クスリで墜ちてく人生です。
注射器でエイズに感染するし、最愛の息子は自殺するし、悲しすぎる。
スクリが身近にあるって怖いことです。
教育的にはよくない映画だな。
ということで、今回は星三つ!★★★☆☆